ヒビノデキゴト

二人目妊娠~流産経過記録

インフルエンザ陰性

月曜日の午前中に娘を小児科へ。

熱は38.5℃。
隔離室みたいな小部屋で待つ。

月曜の小児科は混む。
待つこと一時間近く。呼ばれて
診察、インフルの検査をする。

娘は検査の綿棒が痛かったみたいで泣く😭

検査結果、陰性。

こんなに高熱だったのにインフルエンザじゃないと⁉

熱を出したのが昨晩なので、もしかすると検査薬に反応するほとウィルスが多くなかったという可能性もある。

とりあえず、風邪薬をもらい帰宅。

再び小児科へ

火曜日

夫は出勤した後に体調が悪くなり、病院に行ったらインフルエンザA型だったと午前中に連絡があった。

娘の高熱はまだ下がらず…かなりインフルエンザの可能性高い。
ということで、再び小児科へ。

今度は空いていて、すぐ診てもらえた。

結果、インフルエンザA型陽性❗

タミフルの粉薬を処方してもらった。

夫も娘もインフルエンザでこれから大変なことになる予感😓


排卵の兆し

出血は幸い1週間もしないで止まったらしい。

生理は手術の約一ヶ月後に来るから、そろそろ排卵日が近づいているはず。

でも排卵前特有のおりものの感じが来ないので、もしかして今回は無排卵もあり得るのかな。

とにかく術後最初の生理、無事に来てくれることを祈る。

発熱

発症当日(日曜日)
夕飯をあんまり食べず、ソファに自ら横になりブランケットをかけてじっとしている娘。

熱を測ってみたら39.5℃。インフルエンザかもしれない。

すぐに明日の小児科を電話予約する。
混み合っているようで、希望の時間より一時間遅いけど予約が取れた。

ぐったりして、寝る前のお話をしたらすぐに寝てしまった。


厄払いに行ってきた

健康面については、私の流産。

他には車のパンクが2台続いて起きたり、これ以上に悪いことが起こるのが怖くて、家族三人で神社へ参ってきた。

私は本厄、夫は八方塞がりの前厄でそれぞれ厄払いを申し込む。

八方塞がりについては初めて聞いたのだけど、あちこちから厄が降りかかってるらしく何をしても不吉だというような事が神社の説明書きの紙に書いてあった。

この日は節分前の週末、厄入前でなかなか混み合っていた。

本殿に入るとほぼ椅子は満席。
娘は玉串に興味津々で振り回していた。(神様ごめんなさい😰)

祈祷が終わってから絵馬を書いたり、厄除けの御守りと福豆を買ったり。

終わったあとは清々しい気持ちになった。

これから良いことが起こりますように。
家族三人とも健康に過ごせますように。

気分が沈む

天気が悪い中、ずっと娘と二人きりで引きこもっているのもな、と言うことで子育て支援センターに久々に遊びに行ってきた。

職員さんがたくさんいるところなので、あちこち遊び回って声をかけてもらったり、娘は余った力を発散して楽しそう。

一転、私の方はと言うと、他のママさんが気になる。
見たことあるママさん(お子さんも同年齢)が二人もお腹が大きくなっているのを目の前にして、ドロドロとした気持ちが大きくなってくる。
この前来た時はお腹は目立たなかったのに、今目の前にいる二人はどう見ても妊婦さんの外見になっていて、私だって順調に行っていれば安定期も過ぎていただろう今頃は…というような惨めな気持ちが沸いてきた。

そして、いつの間にか下の方ばかり向いていた気がした。

家に帰ってからも、悔しくて悲しくてイライラしてしまい、娘にも優しく出来なくなっていた。どうしようもない不安が押し寄せてきて、誰か傍にいて欲しくても、夫は毎日帰宅が深夜で頼れないし、孤独な世界にただ一人閉じ込められている様に感じた。

時間が解決してくれるのだろうけど、今は何もやる気が出なくてとにかく寂しかった。